下手なウォーキング写真展⑤ 2018初夏
- 2018/05/30
- 17:55

記事のタイトル通り、私がウォーキング中に撮った写真の数々です。↑私が大阪・なんばや、当ブログの顔であるも~やんのお墓があるお寺に行くときに必ず通る阿波座の交差点。当然、四つ角に地下鉄などの入り口があるのですが、いきなりポツンと置かれるといまだに方向音痴に陥るという、経験値のいる交差点なんですよね(爆汗)・・・。↑私がウォーキングをスタートさせる地元の道に、立ち退き寸前の古い長屋があるんですが、そのエ...
テディ&ラン通信 2018年夏へ・・・。
- 2018/05/29
- 18:24

我が家のアイドルモルモット、テディ&ラン、元気ですよ!先頭を行く妹分のランが、後続のテディになにやらつぶやいています・・・。「ウチらペットの生き物は、野生感が薄れてナメられたら終わりよ。俊敏な動きで被写体としてブレなあきまへん」(汗)・・・。「ほれっ!」(爆汗)・・・。 良い感じで珍しく俊敏さをアピールできたテディがこの日は絶好調!「とりゃっ!」って(笑)・・・。カエルみたいというか、ジ...
『オール・ザット・ジャズ』 午前十時の映画祭9
- 2018/05/28
- 00:10

↑2018年5月26日、TOHOシネマズなんば・別館スクリーン⑫の様子です。この日は映画のハシゴしてました。最初に見た映画が『オール・ザット・ジャズ』いつも好評のこの企画上映、『オール・ザット・ジャズ』も、ほぼ満席でした。なぜだか分かりませんが、高齢の女性が多くてビックリ!上記の画像で注目していただきたいのは、⑫番シアターの入り口のチラシが、『午前十時の映画祭9』ではなくて、『オール・ザット・ジャズ』に...
『ゲティ家の身代金』
- 2018/05/27
- 16:15

↑2つ折りチラシ、関西版新聞広告2種と、チラシの見開き面です。↑2018年5月27日、なんばパークスシネマ・スクリーン④の様子です。(この記事の巻末に、なんばパークス屋上の西城秀樹さんの手形レリーフの続報があります)↑前売り特典のメモ帳ですね。『ゲティ家の身代金』解説:1973年に起きた大富豪ジャン・ポール・ゲティの孫の誘拐事件を、リドリー・スコット監督が映画化したクライムサスペンス。巨額の身代金を要求され...
『ファントム・スレッド』
- 2018/05/26
- 18:09

↑チラシ2種と関西版新聞広告です。↑2018年5月26日、なんばパークスシネマ・スクリーン⑨の様子です。私はお昼をまたいで映画のハシゴでした。2本目にこちらなんばパークスシネマで観たのが『ファントム・スレッド』『ファントム・スレッド』解説:『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のポール・トーマス・アンダーソン監督とダニエル・デイ=ルイスが再び組んだドラマ。1950年代の英国ファッション界で活躍するオートクチュ...
『犬ヶ島』
- 2018/05/25
- 23:11

↑この作品は表デザインがほぼ同じのチラシが2種あります。下段が2つ折りチラシの裏表紙です。↑関西版新聞広告2種です。↑2018年5月25日、TOHOシネマズなんば・プレミアスクリーンの様子です。本日から公開の『犬ヶ島』、小さなシアターでの上映ですから、さすがに満席でした。『犬ヶ島』解説:世界的にヒットした『グランド・ブダペスト・ホテル』などのウェス・アンダーソン監督によるストップモーションアニメ。日本を舞台...
『世界大戦争』ー追悼・星由里子さんー
- 2018/05/22
- 20:49

↑『世界大戦争』、ポスターとパンフです。『世界大戦争』解説:「連邦国」と「同盟国」の2大勢力間で勃発した世界最終戦争を、市井に生きる人々の姿を通して描く反戦映画である。『私は貝になりたい』のテレビドラマ版と映画版の両方に主演したフランキー堺が、本作でも理不尽な運命に翻弄される平凡な小市民を熱演している。製作当時は、本作の公開直前に起きたベルリンの壁構築や翌年のキューバ危機に代表されるように東西冷戦の...
『地獄の黙示録』 午前十時の映画祭9
- 2018/05/20
- 14:49

↑今回上映された、デジタル・リマスター版公開時のポスターです。このデジタル・リマスター版とは、1980年初公開時の70mm版クレジットなしバージョンをデジタル・リマスターしたもの・・・だそうです。↑2018年5月20日、TOHOシネマズなんば・別館スクリーン⑫の様子なんですが・・・。なんと『地獄の黙示録』は満席。6割以上が若い人で、中学生を連れた親子もいて熱気ムンムンなんで久しぶりに興奮したというか、初...
『のみとり侍』
- 2018/05/19
- 13:46

↑先行チラシ、二つ折りチラシの両面、関西版新聞広告です。↑2018年5月19日、大阪ステーションシティシネマの様子です。一番大きな①番スクリーンでの上映でした。関西の芸人が多数出ておられ、関西では猛プッシュされている作品のわりにはお客さんの出足が悪い。天気予報が悪かったですからね・・・。『蚤とり侍』解説:作家・小松重男の時代小説「蚤とり侍」を、『後妻業の女』などの鶴橋康夫監督が映画化した時代劇。裏稼...
なんばはヒデキを忘れない・・・。
- 2018/05/18
- 23:43

歌手・西城秀樹さん死去 63歳 傷だらけのローラ、ヤングマンなど大ヒット 「傷だらけのローラ」「YOUNG MAN」などのヒットで知られる歌手の西城秀樹(さいじょう・ひでき、本名・木本龍雄=きもと・たつお)さんが16日午後11時53分、急性心不全のため横浜市内の病院で亡くなったことが17日に分かった。63歳だった。広島市出身。2003年と11年に脳梗塞を発症、右半身麻痺の後遺症が残っていた。4...