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『マネー・ショート 華麗なる大逆転』





チラシ2種です。

















本日の大阪ステーションシティシネマ(スクリーン1)の様子です。
金曜の仕事帰りはモンスターエナジーを飲まないと寝てまう(汗)・・・。
一番大きなスクリーンで鑑賞できてよかったです。









関西版新聞広告です。







『マネー・ショート』


解説:リーマンショック以前に経済破綻の可能性に気付いた金融マンたちの実話を、クリスチャン・ベイルやブラッド・ピットといった豪華キャストで描く社会派ドラマ。サブプライムローンのリスクを察知した個性的な金融トレーダーらが、ウォール街を出し抜こうと図るさまを映し出す。クリスチャンとブラッドに加え、スティーヴ・カレル、ライアン・ゴズリングも出演。『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』などのアダム・マッケイがメガホンを取る。痛快なストーリーと、ハリウッドを代表する4人の男優の競演が見どころ。


 


あらすじ:2005年のアメリカ。金融トレーダーのマイケル(クリスチャン・ベイル)は、サブプライムローンの危機を指摘するもウォール街では一笑を買ってしまい、「クレジット・デフォルト・スワップ」という金融取引で出し抜いてやろうと考える。同じころ、銀行家ジャレド(ライアン・ゴズリング)がマイケルの戦略を知り、ヘッジファンドマネージャーのマーク(スティーヴ・カレル)、伝説の銀行家ベン(ブラッド・ピット)らを巻き込み……。


 


 


 私は世間知らずのおバカなんで、歴史や政治経済にむちゃくちゃ疎い。
だからそれらを描いた映画は苦手ジャンルなんですが、なぜか金融機関を取り扱った映画には面白いものが多い。
イギリス映画『ディーラーズ』とか、アメリカ映画『ウォール街』とかね。


『マネー・ショート』という作品、リーマンショックを招いた驚愕の実話がベースの作品。
正直に書きますと、この作品の中で描かれる証券取引の中身はチンプンカンプンやった(汗)・・・。
要するに、早い段階で住宅市場崩壊を予想した金融トレーダーのマイケルの理論に、数人が乗っかっていく。それは金融取引の盲点を突いたものなんですが、ウォール街の笑いものになるような奇抜な戦略に見えるので、イチかバチかの賭けに出た数人はハラハラドキドキする・・・というお話。


 この作品、とにかく私のようなおバカでもわかりやすいように説明してくれるんですが、冒頭にどこかの有名な人のこんな格言がテロップで流れる・・・。


 「やっかいなのは、何も知らないことではない。
実際は知らないのに、知っていると思い込んでいることだ」
What gets us into troubleis not what we don’t know.It’s what we know for sure
that just ain’t so.


 この作品はね、“私がまったく知らない事を延々と描いて見せているのに、面白いと思い込ませてくれた”映画でした(爆汗)・・・。


 


[2016年、3月4日、『マネー・ショート』、大阪ステーションシティシネマ・スクリーン1にて鑑賞]







この作品には明確な主人公がいない。
クセ者揃いの名優たちがバランスよく描かれていて、みんな良いのですよ。
でも凝っていて凄いのが、やはりマイケルを演じたクリスチャン・ベイル。
片目が幼少期の病気の為に義眼という設定で、物凄くソレを感じさせる顔技(汗)・・・。
劇中でクリスチャン・ベイルはドラムを叩くんですが、ヘタウマ(爆)・・・。
この4人にあと数名加えた人たちがマイケルの戦略を利用するんですが・・・。
邦題に〝華麗なる大逆転”とありますが、見ていて複雑というかね、ハッキリ言って凄く後味が悪い大逆転なんですよね。誰も悪くないのに。
細かいカット割りで専門的な世界を親切に描いてくれた監督の手腕には感謝した(笑)
見て感じた事は、やっぱ世の中おかしいという事。
凄く恐ろしいお話ですよコレは。


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