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『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』






チラシ2種です。










本日のTOHOシネマズ梅田(スクリーン3)の様子です。
『ザ・マミー』はまずまずの出足でしたが、君の臓物をどうたらこうたらという映画が大盛況でしたわ。




シネコン冊子です。




『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』


解説:1932年製作の『ミイラ再生』を新たによみがえらせたアクションアドベンチャー。エジプトの地下深くに埋められていた王女の覚醒と、それを機に始まる恐怖を活写する。監督は『トランスフォーマー』シリーズの脚本や『グランド・イリュージョン』シリーズの製作などを務めたアレックス・カーツマン。トム・クルーズやラッセル・クロウら、ハリウッドスターが出演している。


 


あらすじ:中東で、古代エジプトの文字が刻まれた石棺が発見される。その発掘に居合わせたアメリカ軍関係者のニック(トム・クルーズ)は、考古学者のジェニー(アナベル・ウォーリス)らと共に調査のために石棺をイギリスに運ぶ飛行機に乗り込む。だが、フライト中に思いも寄らぬアクシデントが起きて、ニックをはじめとする軍関係者を乗せたまま輸送機はロンドン郊外に墜落し、石棺の所在もわからなくなってしまう。


 


 


「オーソドックスな娯楽大作やなぁ・・・」なんて思いながらこの作品を観終えたとき、「そういえばいつの間にか続編が途絶えた『ハムナプトラ』も、原題は“THE MUMMY”やったなぁ・・・」と気づいた。
ユニバーサル映画が、英国ハマー製ホラー映画を継承したモンスター映画路線で、アメコミ・ヒーロー映画に対抗すべく放った第一弾が、トム・クルーズ主演の『ザ・マミー』・・・。
今回で何度目かのリブート作で、お馴染みミイラの恐怖を描いたモノ。


 冒頭からインディ・ジョーンズのような活躍で、地下の古代墓地を発掘したニックは、考古学者のジェニーと共に、エジプト文字が刻まれた石棺を発見する。
しかし、石棺を空輸中に飛行機が墜落、その過程でニックは呪われてしまうんですね。
石棺から甦った古代の王女アマネットは復讐の鬼。しかし、秘密組織のリーダー、ジキル博士に捕らえられたアマネットは、ニックを操り秘密組織と対決。ロンドンを破壊する・・・というお話。


 この作品、老若男女が楽しめる活劇なんですが、目が離せずに楽しめるのは、やはり大スターであるトム・クルーズの功績が大きいです。
彼の存在感が、作品を貫く大きな大黒柱になっている。
それはどういうことかと言うと、では、なぜトム・クルーズはこの作品への出演を決めたのでしょう?・・・という角度から見れば分かる。
少し軽さが売りのニックという冒険野郎、いかにもトム・クルーズらしいナイスガイなんですよね。あくまでも面白さを牽引するのはニックの人間臭さ。


大きな呪縛を解いて背負ってしまう主人公なんて、大スターがやらないとシャレにもならない。これは紛れもなくモンスターではなく、スターの映画です。


 


[2017年、7月28日、『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』、TOHOシネマズ梅田・シアター3にて鑑賞]







私がおバカなんでアレなんですが(汗)・・・トム・クルーズ演じるニックという冒険野郎の素性がよく分からんかった(爆汗)・・・。
古代エジプトの悪のヒロインの石棺を発見して運んだために、呪われるニック。
ニックの相棒クリス(ジェイク・ジョンソン)なんて、ただ呪われるだけではなく、完全にゾンビ扱い。









古代エジプトで次期王女の座を奪われたアマネット(ソフィア・ブテラ)
長い眠りから目覚めたアマネットは、人類の脅威になる。

空輸機墜落でも死ななかった代わりに呪われたニック、遺体安置所のフルチン・トム・クルーズ、CGかと疑うほどのムキムキボディ。






古代エジプトがどうとか、アマネットがこうとか、めんどくさい回想や眠たい能書きを一人で担当していたのが、ラッセル・クロウ演じるジキル博士(笑)・・・。
鑑賞中、どうしてもトイレに行きたくなったら、ラッセルの出番がチャンス(汗)・・・。







古代から甦ったアマネットに対し、現代のヒロイン、考古学者ジェニーを演じたアナベル・ウォーリスの新旧ヒロイン対決も見物。








トム・クルーズ演じるニックって、中期ゴジラ映画で軽妙な芝居を見せてくれた宝田明さんみたいなんですよ(分かりにくいアラフィフ例えでスンマヘン)
だからこそ、呪われながらも女性に優しい対処で運命を変えるという設定に、メリハリがあって私は楽しめました。
邪悪なモノへの立ち向かい方が『エクソシスト』ぽいしね。

当然、なんらかの形でシリーズ化されそうなんですが、トムの出番はあるんでしょうか?(汗)・・・。
ポップコーン食べながら気軽に楽しめる大作でした。

関係ないけど、アラフィフ世代は、「マミー」と言えば、銭湯の風呂上りを思い出しますよね。

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