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『大脱走』 午前十時の映画祭10+

この記事は紹介する画像が多すぎる為、映画の内容案内にはなっておりません。
資料編としてお楽しみください。

とびら


 ち1 ち2 

初版2つ折りチラシとリバイバル公開チラシです。

ぱ1 ぱ2 

パンフ2種です。 


   大脱走B (2)大脱走A (2)  

関西版新聞広告2種です。


 
だつ0 だつ00 だつ1 だつ2 
だつ2-3 

久々の大阪ステーションシティシネマでした。
入場時にいろんなチェックをされているみたい。
今日も非常事態緩和後の週末やけど、関西人は偉い!どこもいつもの25%以下の人出で、私が驚いた。


だつ3 だつ4 だつ5 だつ6 だつ7 だつ8 

2020年5月23日、土曜日、大阪ステーションシティシネマの様子です。
国・各自治体が打ち出した要請に応えたシアター内の様子でした。
私的には周囲の席を気にしなくていいから、この席の売り方は嬉しい。
この度、新作映画の公開が、首都圏がどんくさい為に総延期なので(汗)、旧作の大きなスクリーンでの公開は嬉しい。  

 
『大脱走』 午前十時の映画祭10+
解説:第二次大戦下、脱走不可能と謳われたドイツ軍捕虜収容所で企てられた連合軍将兵250人の集団脱走計画。『荒野の七人』(60)に続くマックィーン、ブロンソン、コバーン再共演、さらにジェームズ・ガーナー、リチャード・アッテンボローらも加わったオールスター大作。エルマー・バーンスタイン作曲「大脱走マーチ」は心躍る名曲。ジョン・スタージェス監督(1911~92)は、1950年代に『ブラボー砦の脱出』(53)、『OK牧場の決斗』(57)、『ゴーストタウンの決斗』(58)、『ガンヒルの決斗』(59)など、数々の西部劇の快作、秀作を続けざまに発表。現代西部劇『日本人の勲章』(55)ではアカデミー監督賞にノミネートされ、ヘミングウェイ原作の『老人と海』(58)も高く評価された。1960年には『七人の侍』のリメイク『荒野の七人』が大ヒットを記録し、後の本作『大脱走』と共に終生の代表作となった。

物語:ドイツ北部第三捕虜収容所に札付きの脱走常習者、連合軍空軍将校らが移送されてきた。ヒルツ(スティーヴ・マックィーン)は鉄条網に近寄って威嚇射撃を受け、独房入り第一号に。トンネル掘りのベテラン、ダニー(チャールズ・ブロンソン)は、収容所敷地内から外に広がる森までの距離を目測していた。そんなある日、“ビッグX”こと空軍中隊長バートレット(リチャード・アッテンボロー)が入所。その指揮の下、脱走計画が立案される―。



もう冒頭のエルマー・バースタインの音楽とタイトルバック見聞きしてると、青空の下で繰り広げられる大運動会の様相を呈している本作品。
中盤まではドイツの捕虜収容所における、脱獄常習犯たちの見事な仕事とチームワークぶりが描かれていきます。
彼ら各“王”たちの仕事ぶりは早い。監視員からの死角を探るヒルツや、土質を調べて掘る者、その土をどうやって処理するか考える者。彼らはプロとして、国籍や身分を越えて見事にワンチームになっていく。ただ脱獄する為に。
収容所はね、あえて脱獄のプロたちを集めてメンツを賭けて対峙している構図が面白いね。

インターミッションを挟んで(上映時間3時間)後半からは、脱獄した約50人の逃亡劇が描かれています。
事実ベースのこの作品、実は見れば見るほど悲壮感漂う、暗く重い作品なんですよ。
女性がたった一人も出てこないし(超爆)・・・。
でも、清々しい余韻を残すという奇跡を成し遂げているから、永遠の名作と云われている。

[2020年5月23日、土曜日、『大脱走』〈午前十時の映画祭10+〉、大阪ステーションシティシネマ・スクリーン③にて鑑賞]

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「トンネル王」に「調達屋」に「偽造屋」に「情報屋」、極めつけがS・マックィーン演じるヒルツの「独房王」・・・。
そういう面々を、一度見たら忘れられない個性の持ち主たちが演じている。
史上最強のアンサンブルやね、この映画は。


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何度も独房に入れられて、精神を病んで最後は自暴自棄になった隣室の小男に比べて、まさにアメリカンなヤンキー野郎ヒルツの笑顔が最高!
逃げて捕まりを繰り返しても、「ただいま」と笑顔でご帰還(笑)・・・そして狭い独房内で、グローブとボールで壁当て。
いろんな国の脱獄野郎たちが自然にひとつになって困難に挑む物語と、マックィーンの笑顔が希望の象徴になってるこの映画は、新型コロナウイルスに立ち向かう我々に、あまりにもピッタリな作品で、勇気をもらった気がした。
それこそが名作映画の証。
映画ってそれでいいんですよね・・・。
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コメント

大脱走のマーチ♪

おお、大阪!(外タレのライブの呼びかけみたいになりましたが。)
緊急事態解除ですね。
いいなー!
関東は週明け、どうなるか?!

TEETEEさん、毎度です。

大阪はやりましたよ!
あとはそちら待ちです(爆)・・・みんなで生活様式を適応させて頑張らなあきませんね。
もう少しの辛抱です。

なつかしい

これ、昔は午後のロードショーでも、やってくれてた!なんか最近の午後ロードは、ラインナップが昔とちがってて、たぶん映画選ぶ人が代わっちゃったんだと思う。セガールじゃなくて、マックイーンでいいんだよ!っておもうんだけどなぁ。おばちゃんは。

大きな劇場もオープンしたんだねー。なんか日常が戻りつつあっていいな、大阪。

キモサベ毎度!

そうそう、日本には昭和時代の凄い声優さんたちが吹き替えた、オリジナルに勝るとも劣らないテレビバージョンがありますからね。
しかしマックィーンはかっちょええわ!

No title

映画館、活動されたんですね。おめでとうございます。
京都はまだです。

「大脱走」を再びかけてくれるとは!!
コロナから完全に逃れられない今と、収容所に戻されたヒルツとオーバーラップしそうですね。

でも、大脱走は失敗なのに希望を感じる余韻があるところがこの映画のステキなところなんですよね~。

吹き替え版、ぜひ機会が合ったら再見してくださいね~。
もう、声優さんの個性ある演技がステキすぎて・・・(^^)

ぽんぽんさん毎度。

まるでルパン三世みたいなこの作品の吹き替え陣も凄かったですね。 
今回たまたま午前十時で見逃した二作品を再見することができてラッキーでした。
早く劇場が平常に戻る事を願います。

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Author:ゾンビマン
大阪の映画ファンです。資料・画像を中心に映画を紹介するつもりが自分語りしてたりするからご用心を・・・。

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