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2020年の映画から3本選びました!

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今年の年末、私はこの連休明けの月曜日が仕事納めで、大晦日まで映画を観る予定は入っております。
近年の私の映画鑑賞はウォーキングも兼ねておりますので、休日がある日は歩きたいから映画を観る本数も増えてます。
だから、だいたいお正月の話題作を鑑賞し終わるこのクリスマス明けの時期に、その年鑑賞した映画の中からベストを選出させていただいております。
今年は過去記事で宣言した通り、私の本年度のベスト映画はゴールデンウイーク期間中、正確に言えばコロナ過による非常事態宣言による映画館休業中に決まってました。(12月26日今日現在、170本以上の劇場鑑賞作がありますが)不動の3本です。



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今年はこの三本です。
私的には内容的にもこれで良いと思います。

今年の1月は、TOHOシネマズの無料パスのおかげでむちゃくちゃ映画を見て、また、いきなりオスカー絡みの『ジョジョ・ラビット』だとか『フォードVSフェラーリ』とか面白すぎてね、真面目に選んでも相当レベルの高い1年やったと思います。
そんな中でコロナ過の非常事態宣言があって。
ゴーストタウンと化した大阪の繁華街、映画ポスターの消えたシネコンという惨状を私は見て歩いて、なんか泣けてきたのがはるか大昔のようなんですが、事態は深刻で、更に悪化して今も続いている。
非常事態宣言中、時が止まったかのような映画興行成績ベスト3が、ず~っと、上記の3作だった。
オスカー受賞作で、年明け公開からロングラン公開中やった『パラサイト半地下の家族』と、各新作が公開延期になるなか、よく公開に踏み切ったなという和・洋の2作には頭が下がる思いで。(明るく楽しめる内容も素晴らしかった)
非常事態を支えていたこの映画3作品、私は死ぬまで忘れる事はないデスデスデス!(爆汗)・・・。

『パラサイト半地下の家族』は、コロナ過の中、滑り込みのように無事終焉を迎える事ができた、布施ラインシネマでの鑑賞が忘れられない。
真面目に選んでも、やはり私的に今年のベストワンは『パラサイト半地下の家族』です。
旧ヤフーブログで交流のあったブロガーが、「この映画はやたらと評価されているが、ポン・ジュノ監督のキャリアからすれば当たり前の作風だ」と、珍しくまともな記事を書いてた(超爆)・・・私も同じ感想で、面白いのは、韓国映画を嫌う日本より、実は世界ではすでにポン・ジュノ監督の力量が認められてリスペクトされていたというね・・・。
ホンマに見た目重視で本質を掴むのが下手な日本で、ポン・ジュノ監督の映画がようやくメジャーになったということは、嬉しい事です。
(ちなみにワーストは、このブログで大変不愉快な思いをした『デッド・ドント・ダイ』です)
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コメント

No title

「パラサイト」でしたか~。
やっぱり観に行けなかったのは痛恨のミスだったな~。
さっさと行けばよかったんですが、案の定アカデミー賞を獲ったら今の「鬼滅の刃」の状態みたいなことがまわりにあったので、へそ曲がりなので行きそびれてしまいました(;;)

ぽんぽんさん、毎度です。

ポン・ジュノ監督のファンにしてみれば、有名になりすぎるのは複雑な心境やと思うのですが、『パラサイト半地下の家族』はオスカーもらうほどお上品ではなく、けっこうむちゃくちゃやっているだけに嬉しかったですね。
黒澤明監督の『赤ひげ』のような集大成感も最高やった。
今年はコロナ過にあって、遅れて公開された映画にも面白いものがたくさんありました。
映画館休業という未曾有の事態を忘れないためにも、上記の3作は映画道として語り継ぐべきやと判断しましたので。

そうだったね、コロナの中だった

納得、これは本当にすごかったね。兄貴のあの頃の記事思い出すわ。ホントに誰もいなし、ポスターもないし…コロナで一変した町は寂しかった。そんな中で公開だったのね。…丁度昨日の夜さめことね、半地下の話してたのよ。わたしが今みてるドラマに、あの階段を落ちてった家政婦さんがでていてね…全然同じ方に見えなくてさ(苦笑)そしたらさめこは、あの映画がかなりトラウマのようで「あのあと物音がするだけでキョロキョロしちゃったもんね」「もう二度とみたくない」「韓国はラブコメでほわほわしてるのでいいよ」といってました。(笑)…たしかにトラウマ級に怖かった。私も映画見終わったあと、しばらく顔面蒼白だったらしいです。。。
「しかし、あんな貧乏人の気持ちを、ハリウッド辺りのセレブたちが理解できるのもかなりの皮肉だ」と、わたしの元上司がいってたけど、あーゆう貧富の差というのは、実は全世界的にあるもので、じわじわとわたしの心のなかにもあった不満なんだなと感じたよ。
韓国はすごく早くからハリウッドの真似をして勉強してたこともあるし、また評価する人たちが字幕映画(英語じゃない映画)に抵抗感が、なくなってきたことも大きな要因だといわれてたね。この作品は、本当、時代の流れと時代に取り残されているものを感じて、胸がざわめきます。

キモサベ毎度!

さめこちゃんと良い映画を見て、長きにわたって良き会話ができる事は素晴らしい。
さすがに夢がある若い時に貧乏な映画はキツいよね(汗)・・・。
やはり良い映画にはみなさんが求める色んな要素がバランス良く入っていて、なおかつエモーショナル。
ポン・ジュノ監督の発想と表現力は我々の想像を超えているところが素晴らしい。
他にも良い映画はたくさんありますが、ポン・ジュノ監督の妖しい毒は唯一無二の魅力があります。
他が真似できませんから。

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Author:ゾンビマン
大阪の映画ファンです。資料・画像を中心に映画を紹介するつもりが自分語りしてたりするからご用心を・・・。

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