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『ザ・スイッチ』

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2021年4月13日、火曜日、TOHOシネマズ梅田の様子です。
実はTOHOシネマズ、火曜日がシネマイレージ・デーになり、会員は1200円で映画が観れる。
だから映画『ザ・スイッチ』は少しでも安く見ようとこの日と決めていた。
明日14日もTOHOシネマズデーなのですが、明日は仕事終わりに組合の集会があるんですよね(汗)・・・。
ちなみに大阪は雨。好調タイガースの甲子園球場での公式戦も中止になりました。早く帰りたいので傘をささずにチャリ漕いだら、ずぶ濡れになりましたわ。



『ザ・スイッチ』
解説:気弱な女子高生とシリアルキラーの体が入れ替わってしまうホラー。24時間以内に入れ替わりを解かなければ永遠に中年殺人鬼の姿で生きることになる女子高生が、自分の体を取り戻すべく奔走する。『名探偵ピカチュウ』などのキャスリン・ニュートンと『ドッジボール』などのヴィンス・ヴォーンが一人二役に挑み、『セラとチーム・スペード』などのセレスト・オコナーらが出演。『ゲット・アウト』などを手掛けてきたジェイソン・ブラムが製作、『ハッピー・デス・デイ』シリーズなどのクリストファー・ランドンが監督を務めた。

あらすじ:さえない毎日を送る地味な女子高生ミリー(キャスリン・ニュートン)は、指名手配中の連続殺人鬼ブッチャー(ヴィンス・ヴォーン)に襲われ鋭利な凶器で突き刺されてしまう。やがて彼女が意識を取り戻すと、なんと中年男のブッチャーと体が入れ替わっていた。24時間以内に入れ替わりを解かないと一生元の姿に戻れなくなるミリーは、自分の体を取り戻すため、女子高生姿で大量殺人を企てるブッチャーに立ち向かう。


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連続殺人鬼ブッチャーによる殺戮を、キレッキレの演出で魅せて幕を開けるこの映画は、11日の水曜日から13日の金曜日までの3日間が描かれています。
ブッチャーはね、学生を殺すのが好きらしく、高校のある町に潜伏している。
可愛いんやけど低所得層でダサい女子高生ミリーは、裕福層の同級生からいじめられている。
着ぐるみを被りチアリーディングに参加した日、母親のお迎えが遅れた事でミリーはブッチャーに襲われるのですが、ブッチャーがある場所に保管されていた不思議な力の宿る短剣でミリーを刺した瞬間、二人の魂が入れ替わるんですね。
大柄の殺人鬼のボディになってしまったミリーは親友たちの力を借り、なんと24時間以内に同じ短剣でブッチャーの魂が宿る自分を刺さないと、元に戻れなくなる事を知る・・・というお話を、あの『ハッピー・デス・デイ』のクリストファー・ランドンという監督さんは、今回もめちゃくちゃおもろい映画に仕上げていました。

こういう物語は、入れ替わった人物二人の演技合戦が見ものなんですが、寡黙な殺人鬼になったミリーを演じたキャスリン・ニュートンもナイスですが、乙女心と女の子走りをまんま表現するヴィンス・ヴォーンの怪演にですね、まさか心をじゃぶじゃぶと洗われるとは思いませんでした(超爆)・・・。
この映画の殺人鬼もね、余裕があるからいきなり獲物を走って追いかけないんやけど、いちいちそんな演出上の事にツッコミ入れて減点する映画マニアへ向けて、かなり細かいところまでこだわって演出されていて、ソコも面白さにちゃんと繋がっている。
もうヤることしか考えていない学生たち(汗)、父親を失った心の空白に苦しむ家族愛、そしてかけがえのない友情、殺人鬼の殺しっぷり、全てがハイレベルでまとめられていて、伏線の回収もお見事!
やはりクリストファー・ランドンという監督さんの実力は本物やね。

[2021年4月13日、『ザ・スイッチ』、TOHOシネマズ梅田・スクリーン⑧にて鑑賞]


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私は殺人鬼の魂が入って赤い革ジャンを着るようになったミリーよりも、みんなからバカにされている安物の服装時のミリーのほうが好き。でも、アメリカの男子たちは、セクシー系の方が好きみたいやね。ヤることしか考えてないから(汗)・・・。
この作品は殺戮描写も芸術レベルで凄いんですが、下ネタ全開なんで、Rー15指定。
ミリーは1年前に父親を亡くし、その事で酒に溺れるオカンと、警官の姉がいる。
ミリーを演じたキャスリン・ニュートン、あの『スリー・ビルボード』で殺される役でしたが、『ベン・イズ・バック』や『名探偵ピカチュウ』などでキャリアを積む、むちゃくちゃ可愛い女優さんです。


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この映画は乙女心と入れ替わった殺人鬼を演じたヴィンス・ヴォーンに尽きる!
まずね、小柄なミリーが大柄なブッチャーのボディになることで、最初のうちは体(特に頭)をあちこちにぶつけるという小ネタに始まって、チンコの扱い(ペタペタと不思議そうに振るのやめんさい(笑)・・・)がリアルでね。
女性がチンコを持ったらおもろいから弄くり回すと思う(爆)、そんな中、ミリーはキンタマの痛みを知る(爆)・・・。
昔、ジャイアンツの元木さんが、「自打球の痛みはドアに指挟んだような」とナイスな例えをされたんですが、男が一番説明に困るのが急所としてのキンタマ・ヒットの痛み。それがクライマックスで活かされる。

この監督さんは、いろんな問題を抱えながらの学園生活のワクワク・ドキドキ・モヤモヤを描く事と、残酷ホラーとのバランス処理が天才的に巧い。
原題の『FREAKY』とは、異形とか奇妙なとかいう意味と同時に、気まぐれという意味もあるそうです。
あなたには一発で自分だよと相手に分からせる事ができる言動、それをわかってくれる人物がいますか?(笑)・・・。
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コメント

入れ替わりモノが出る時期って流行るのか、日本のドラマでも定期的みたいに扱われるようになりましたね。
先月まで綾瀬はるかと高橋一生が刑事と殺人容疑者と入れ替わってめっちゃいい演技力みせてもらいました。

こにらの俳優さんは残念ながら知らないのですが、大柄な凶悪犯と小柄な女子高生って設定だけでも面白そう!
我が身で考えたら嫌ですが😅

男性の◯◯の痛さ、って女性の陣痛とどっちがきついかなぁ。
比べられないですよね💦
きっとどっちも想像を絶する痛さには変わらないですから😅

ぽんぽんさん、毎度です。

綾瀬はるかのドラマの方は、見ていた嫁さんは『フェイス・オフ』みたいやと言ってました。
この映画はあのドラマより先の公開予定が延期になって、もし比較されているのなら少し気の毒ですね。
その私の嫁さん、痛みに強く、通勤中に事故して折れた骨が飛び出してるのに職場に行ったという猛者なんですが、陣痛だけは叫び狂っていたので、陣痛に勝る痛みはないと思います。

これ、絶対私の好み

しばらくCM流れてて、いやー、絶対私の好みだわとおもってたんだよね。兄貴ありがと。やっぱりいいわ(笑)この女優さん、ドラキュラ並みにきれいだよね、それに、相反するやぼったさ。入れ替わった殺人鬼のヴィンス・ヴォーン、絶対最高だと思うわ。頭ぶつけたり、もて余したり、痛かったり、…想像だけで笑える(笑)観てみたいですー。

キモサベいつもありがとう。

ヴィンスさんは以前から頑張ってるアクターなんやけど、個人的にあんまり印象に残ってなかった。
ブルータルジャスティスとコレでの彼は最高!
とても可愛いキャスリンさんが霞んでました。
これは家族みんなで見て盛り上がれるエンタメです。
いつもキモサベありがとう。感謝です。

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Author:ゾンビマン
大阪の映画ファンです。資料・画像を中心に映画を紹介するつもりが自分語りしてたりするからご用心を・・・。

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