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『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』







↑チラシ2種です。








本日のTOHOシネマズ梅田(別館シアター9)の様子です。
本日はファーストデー。
後の本文で触れますが、本日公開初日の『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』、殆どが若い客層(制服姿の女子高生もいた)でビックリ!
キャスト的にも若者向けでないし、前作の理屈っぽさが若い層にアピールしたんでしょうか?







『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』


解説:イリュージョンを駆使して悪がせしめた大金を奪う犯罪集団フォー・ホースメンの活躍を描いた『グランド・イリュージョン』の続編。ハイテク企業の不正を暴こうと計画を進める彼らと、立ちふさがる天才エンジニアの攻防を活写する。監督は『G.I.ジョー バック2リベンジ』などのジョン・M・チュウ。ジェシー・アイゼンバーグ、マーク・ラファロ、ウディ・ハレルソンなどの主要メンバーが再結集し、ダニエル・ラドクリフが宿敵となるエンジニア役で参戦。より驚きを増したイリュージョンとスリルを極めた物語に圧倒される。


 


あらすじ:アトラス(ジェシー・アイゼンバーグ)がリーダーのマジシャン集団、フォー・ホースメン。イリュージョンショーを繰り広げては不正に搾取された金を奪取してきた彼らが、再び出現し注目を浴びる。しかし、新たなショーでハイテク企業の不正を暴こうとするが、何者かによってイリュージョンは失敗に終わる。その裏に、ウォルター(ダニエル・ラドクリフ)という天才ハイテクエンジニアの存在があった。


 


 


 


この映画は本日から封切りなんですが、昨日の深夜に前作がテレビ放映されていました。
その事が影響したんでしょうか?・・・私が昨日の夕方にネットで席を確保した時はガラガラやったのに、本日の夕方に劇場に行ったら満席なんですよね。若者でいっぱい。
私は豪華すぎるキャストに惹かれて見たんですが、作品的に前作を過去記事でおさらいしてみると、私はボロクソに前作を酷評しているんですよね(汗)・・・。


前作は冒頭のカードマジックの鮮やかな印象しか残らんかった。
つまり私の記憶からタネも仕掛けもなく消されとんのよ(爆汗)・・・。
なぜそんな事を書くのかと言いますと、この作品は続編という流れが強い作品なのに、まったく前作をおさらいしていないので、ある程度の予習が必要やと私は思ったんですよ。
途中まで誰が何をしてどういうお話なのかサッパリわからないから、面白い以前の問題やったですね・・・。


前作で散々FBIをコケにしてバックレたマジシャン集団、フォー・ホースメン。
とにかく冒頭に服役しているモーガン・フリーマンが登場し、フォー・ホースメンに復讐するといきまく。
その後は再結集したフォー・ホースメンの面々がイリュージョンを妨げられ、色んな方面から追われるという筋書きになっているんですが・・・。


 まず、イリュージョニストとしてのフォー・ホースメンの面々、マジシャンとしてのキレが相当落ちてる(爆)・・・。
そして、とにかく多い登場人物たち、誰が敵で味方なのかという部分すら判りづらい。
つまらないから豪華なキャストの表情だけ追ってみようと思って見ていると、点が線になって集約されるクライマックスまでなんとなく騙されたように見せられる(爆汗)・・・。
要はね、FBI(マーク・ラファロ)を加えて5人になったフォー・ホースメンの面々だけを注意して見ていたら、とりあえず、『裏ミッション・インポッシブル12』みたいな薄口のアクション映画としては楽しめるという(爆汗)・・・。


そう、フォー・ホースメン以外の豪華な面々は、壮大なイリュージョンの“タネと仕掛け”・・・つまりネタフリなんですよね(笑)・・・。
むちゃくちゃ大きな衣をつけて豪華に見えるが、中身は細いエビやという天ぷらみたいな映画(爆汗)・・・。


 


[2016年、9月1日、『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』、TOHOシネマズ梅田・別館シアター9にて鑑賞]









私がなぜつまらないと思った前作の続編を見ようかと思ったもうひとつの理由。
主要キャストはほぼ続投でスタッフを大幅に入れ替えたと聞いたから。
ダニエル・ラドクリフの参戦は良かったんですが、前作の紅一点アイラ・フィッシャーが妊娠の為に降板してリジー・キャプランにチェンジした。ソコは個人的に残念でした。
今作ではマーク・ラファロがフォー・ホースメンの連中に加わる事によって、連中を完全に食ってましたね(笑)・・・。
フォー・ホースメンのスタイリッシュな神秘性が薄れた分、前作よりエンタメ度は増しているのでお子様ランチ的には楽しめる。
その分、邦題にある“イリュージョン”は頭から外して見るべき。



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