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「ウエスト・サイド物語」

本日は超有名な名作映画を紹介します。
ホンマは大阪弁で物語を説明したろとか、キモいネタを考えていたんですが、あまりにも資料が多い作品なんで、資料の紹介をメインにしたいと思います。
本日紹介する資料は私が持っている資料のみ。この作品の資料は他にもたくさんあると思います。
 


↑『ウエスト・サイド物語』、リバイバル時のB5チラシ2種です。
 

↑リバイバル公開時の関西版新聞広告です。
おそらく1974年頃の広告やと思います。
 

↑初公開時のA4パンフ。
 


↑リバイバル時のA4パンフ2種です。
 
 
『ウエスト・サイド物語』
解説:ニューヨークのダウンタウン、ウエスト・サイド。移民の多いこの町では、かねてから対立関係にあるベルナルド率いるプエルトリコ移民のシャーク団と、リフ率いるジェット団の2つのグループが、ことある毎に衝突を繰り返してきた。ある日、ベルナルドの妹マリアは、兄たちシャーク団に初めてのダンス・パーティへ連れて行かれる。そこへジェット団のメンバーも現われ、2つのグループは競うように踊り始めた。そんな中、マリアはジェット団の元リーダー、トニーに出会い、互いに心を奪われる。だが、それは許されない恋の始まりだった
 
この作品、オスカーを受賞したミュージカル映画の名作です。
私が洋画に興味を持ち始めた1979年のお正月に初めてテレビ放映されたんですね。
私は宣材や名場面から受けた印象から、凄く明るくて楽しそうなミュージカルを想像していたので、テレビの前で正座して観た『ウエスト・サイド物語』にドン引きしたんですわ。
登場人物たちが歌って踊ってるシーンは心踊る躍動感に溢れている。
しかし、凄く重くて暗く切ない物語に私は驚いた。
 
私がこの映画をテレビで初めて観た時は中学生で、アメリカという国の事なんてあまりよく知らない。
人種間の反目により対立する不良グループと、禁じられた恋を描いた悲劇・・・。
そんなこの映画の中身を私が理解できたのはずっと後で、最初に観たときはひたすら「キッついなぁ・・・アメリカの名作は」という印象でしたね。
私が観た放送でナタリー・ウッドの声を吹き替えたのが大竹しのぶさんでね、また迫真の声の演技で怖いくらいでした(笑)・・・。
 
この作品は映画が娯楽の王様だった1961年のお正月に封切られたんですが、丸の内ピカデリーという劇場で、1963年の5月まで、509日間もロングラン公開されたという信じられない記録を持つ映画です。
主な部門では、演出のロバート・ワイズと振り付けのジェローム・ロビンスが監督賞を。
ジョージ・チャキリスとリタ・モレノが各助演部門でオスカーを受賞しています。
 
 


ニューヨークの見事な空撮から始まるこの作品、冒頭のシャーク団の踊りが芸術的。
シャーク団のリーダー、ベルナルド(ジョージ・チャキリス)がカッコいい。
 

ベルナルドの妹マリア(ナタリー・ウッド)は、兄の恋人アニタ(リタ・モレノ)にドレスアップしてもらい、ダンスパーティに連れて行ってもらう。
 


マリアはパーティで、兄が対立する ジェット団の元リーダーであるトニー(リチャード・ベイマー)と出会い、恋に落ちる。
(ハイ、ここからネタばれありよ。観覧に注意ね)
二人は恋に落ちた喜びを『トゥナイト』という歌に乗せて表現しまくり。
「ひと目合ったその日から、恋の花咲くこともある」って(汗)それはパンチdeデートやったな(古!!)
しかし、対立する不良たちが無駄に熱いため、なんとトニーは喧嘩で殺されるんよね。
そんな悲しい事態でも、ミュージカルなんで高らかに歌うのよ(汗)・・・。
 

ナタリー・ウッドさんって、古い映画で観る限り凄く綺麗で良い女優さんですよね。
『雨のニューオリンズ」なんかも最高でした。
この作品を観たあと、彼女が晩年に出演していた『メテオ』を劇場で観て、私の時間軸がおかしくなった気がしたね(笑)・・・。
ちなみにこの『ウエスト・サイド物語』、私は劇場では未見なんですよね。
スクリーンで観るべき映画やと思いますわ。
 
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