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「ブラインド・デート」

今日はね、朝から寝坊2連発で映画に行きそびれました(汗)
ただでさえスケジュールがキツいのに・・・。
やっぱ、腰痛で睡眠不足なんで、疲れてるんやね・・・。今日は家から1歩も出ない事に決めた(汗)
本日は、昨日紹介した『イーストウィックの魔女たち』と同じ日に鑑賞した映画を紹介します。
 

↑『ブラインド・デート』のB5チラシです。
 

↑関西版新聞広告です。
 

↑A4パンフです。
 
『ブラインド・デート』
解説:シングルの男女があらかじめ仲介者を通じて待ち合わせをするブラインド・デート。独り者の男がこのデートで絶世の美女に出会い、有頂天で交際を始めるが、何とこの美女は驚くべき酒乱だった……B・ウィリスとK・ベイシンガーの主演、監督はコメディのベテラン、B・エドワーズ。
 
アメリカ映画の中で、共通の知人を通じて初対面の者同士がデートをするというブラインド・デートはよく描かれていますね。『カナディアン・エクスプレス』という作品でも、アン・アーチャー演じる主人公が、ブラインド・デートの待ち合わせホテルで殺人事件に巻き込まれるという場面がありました。中高年の婚活みたいに、知人の紹介による信頼のできる出会いとして描かれています。日本人は警戒心が強いので、知人と合わせて4人で最初は会う事が多いと思うんですが・・・。
 
ブルース・ウィリス演じるウォルターは中堅サラリーマン。ある日、重要な得意先との夕食に女性を同伴しなければならなくなり、兄嫁の紹介で、彼女の従妹を紹介してもらうんですね。
そのブラインド・デートには変な条件がつけられていました・・・。
「絶対に彼女に酒を飲ませないこと」・・・。
ところが、赤いドレスで現れたナディア(キム・ベイシンガー)に有頂天になったウォルターは、忠告を忘れてナディアに酒を飲ませてしまう・・・。それが悪夢の始まりなんやね(笑)・・・。
実はナディアは酷い酒乱で、酒を飲むと人格が一変、すべての状況をぶち壊してしまうという飛び道具のような美女なんですね(爆)・・・。
ウォルターは得意先との商談をぶち壊され、最悪の事態に巻き込まれるんですが、徐々にナディアに惹かれていくというラブコメです。
 
この作品の監督さん、『ピンクパンサー』シリーズのブレイク・エドワーズさんで、晩年は下ネタ炸裂コメディで笑いを取っていた人。この作品の酒乱美女のギャグも、適度にお下劣で笑える。
とにかく、ナディアという美女に、酒を飲ませれば全てがわやくちゃになるという設定が最高に面白い映画でした。
この作品で忘れられないのが、ウォルターの得意先である日本企業の重役夫婦・・・。
着物姿に京劇のようなメイクの日本人妻の描写は時代錯誤も甚だしいんですが、その日本人の名前が「ヤカモト」ですよ(爆)・・・どんな字を書くねんって(爆)・・・。
映画『サブウェイ・パニック』の冒頭にも、変な名前の日本人たちが登場してましたが、『ブラインド・デート』が公開された1987年当事、まだまだ日本人の描写はいい加減でした。
 
たま~~に、酒癖の悪い女性って遭遇しますね(汗)・・・。
私は、自分の嫁さん以上の酒豪に出会った事がないんですが(爆汗)・・・やはり飲みすぎると醜く私に絡んできますね(爆)・・・そんな嫁さんも禁酒して数年になりますが・・・。
どんなにセクシャルな良いムードになっても、酒臭い女性とは絡みたくないのが本音です。
あと、最近もテレビで中高年の婚活お見合い番組などを観ていると、大変やなぁ・・・って思いますわ・・・。私の周りにもアラフォーでパートナーを求めている未婚者がいますが、いろいろと難しいみたいですよ。
日本人はムード作りが実にヘタなんで、知人の紹介でも初対面の相手とデートをして、意気投合するのは至難の業。よほどの運命の奇跡がないとね。
とりあえず楽しもうという欧米人に比べ、日本人は悲壮感が漂いすぎなんですよね(汗)・・・。
 
[1987年、10月14日、『ブラインド・デート』、南街シネマにて鑑賞]
 

中堅サラリーマンのウォルター(ブルース・ウィルス)は、商談に女性を同伴せねばならず、兄嫁に従妹の女性を紹介してもらう事に・・・。「彼女には絶対に酒を飲ませるな」という条件で。
 


赤いドレスで待ち合わせに登場したナディア(キム・ベイシンガー)はセクシーでいい女。
有頂天になったウォルターは、忠告を忘れてナディアと酒を酌み交わす。
 

ほ~れ言わんこっちゃない。酔ったナディアは人格が変わり、ウォルターにいきなりディープキス(笑)
せっかくのウォルターの商談もぶち壊してしまう。
 

ウォルターとナディアは、ナディアの元カレに遭遇。
このナディアの元カレ、この作品での重要人物で、後のストーリーに大きく絡んできます。
 

これ、私が本文で書いたヤカモト婦人(爆)
もう一度書く・・・「どんな字書くねん! どんな名前やねん」って(爆)しかもどんなメイクやねん(爆)
あなたの知人にヤカモトという人はいますか?(笑)・・・。
 

ナディアの暴挙にキレたウォルターは自暴自棄になり、自らも暴走(笑)・・・警察に逮捕される。
負い目を感じたナディアは、元カレに、結婚を条件にウォルターの弁護を頼むんですね。
裁判長はなんとナディアの元カレの父親だったので(爆)、裏取引でウォルターは無罪放免に。
 

約束通り、元カレとの結婚式に臨むナディア。
しかし、ナディアを愛し始めていたウォルターは、結婚式を阻止すべく、ナディアにお酒入りのチョコレートを贈っていた(笑)・・・。
チョコを口にしたナディアは、ウォルターの計画通りに酔っ払い、真相を暴露して式をぶち壊す(爆)
酔ったらとりあえずデストロヤーな美女ってどうよ?(爆)・・・。
 

ブルース・ウィルスという人、当事、『こちらブルームーン探偵社』というテレビシリーズでブレイクしていた俳優さんなのは映画雑誌で知ってましたが、日本では無名の俳優さんでした。
『ブラインド・デート』が端役以外での映画主演デビュー作でした。
特にイケメンでもないんですが、コメディに出ているわりには男くさい骨っぽい俳優やなって印象でした。
だから、『プレデター』を成功させたジョン・マクティアナン監督のアクション大作の主演に、彼がこの作品の後に抜擢されたとき、私は凄く楽しみにしていたものです。
そのアクション大作、ブルース・ウィルスの知名度の低さから、日本公開されても最初はお客さんが入ってなかったですわ。
あまりにも作品の完成度が高く、ムチャクチャ面白いので、口コミでヒットしていったそのアクション大作が、傑作『ダイ・ハード』やったんですね。
ブルース・ウィルスは以後、アクション・スターとして不動の地位を築きました。
 
 
 
 
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