FC2ブログ

記事一覧

「アルマゲドン」

シネコンのポイントが溜まっているので、平日の仕事帰りに映画に行きたいんですが・・・
身体を痛めて、寒さと痛みに耐えながらの毎日の仕事ですので、とてもアフター5に遊ぶ気がしない。
本日は、余計な説明のいらないメジャーな大作をシンプルに紹介します。
 
 

↑『アルマゲドン』のB5チラシです。
 

大阪・北野劇場の指定席券の半券です。
子供が小さい時やったので、両親に子供を預けて、私の誕生日に嫁さんと鑑賞した作品でした。
 

前売券を入れる封筒のようなモノですね。
 

↑関西版新聞広告です。
 

↑A4パンフです。
 
『アルマゲドン』
解説: 地球への衝突コースを取る小惑星が発見された。もしも、テキサス州の大きさにも匹敵するその小惑星が地球に激突すれば、人類の破滅は免れない。これを回避する方法はただひとつ、小惑星内部に核爆弾を設置し、内側から破壊するしかない。そしてその任務に選ばれたのは石油採掘のスペシャリストたちだった。刻々と迫る滅亡へのカウントダウンの中、人類の運命を委ねられた14人の男たちは小惑星へと飛び立った!
 
ノストラダムスとかいうオッサンがしょうもない予言を残したために、20世紀末の人類は滅亡の恐怖に翻弄されていましたね。ちょうどそんな世紀末に、地球に小惑星が激突するという大作映画が2本公開されました・・・夏休みに公開された『ディープ・インパクト』と、お正月に公開された『アルマゲドン』・・・。両作ともに大ヒットしました。私はどちらも好きです。
 
小惑星激突という未曾有の災害に直面した人類の悲劇をドラマチックに描いた『ディープ・インパクト』に対し、『アルマゲドン』は小惑星爆破に向かうスペシャリスト達の活躍をヒロイックに描いた作品で、同じ題材の映画を競作しても、テイストが微妙に違うのは、さすがハリウッドという感じでした。
やはり、地球規模のお話しだと、どうしてもストーリーの焦点を絞らなければまとまらない。
その点、『アルマゲドン』は石油採掘のプロたちが地球の運命を握る作業に従事するという発想が素晴らしく、その作業をスリリングかつリアルに描く事で、地球の危機を伝えるという緊張感を見事にエンターテインメントとして描いていました。
 
私の解釈やとね、絶体絶命の地球の危機を、土壇場で逃げずに救ってくれたのが、プロの職人魂やったというところが凄く共感できて、好感の持てる映画やったんですよね。
ブルース・ウィルス演じる主人公は、弟子と娘の幸せや、人類を救うためにヒロイックな行動に出るんですが、「こんな大事な仕事、人に任せられるかい」っていう心意気が感じられた。
アメリカン・スピリットの熱い攻撃性が良い面で表現された映画でした。
「小惑星ごとき、ワシらがイテもうたる!!」みたいなね(汗)・・・。
いつも作品が派手なだけで大雑把なマイケル・ベイ監督作にすれば、小さなエピソードが意外な感動に繋がるという、奇跡的に作品の着地も決まった(笑)、娯楽大作の快作でしたね。
 
[1999年、1月3日、『アルマゲドン』、北野劇場にて鑑賞]
 


冒頭の隕石落下によるデザスター・シーン。
どさくさに紛れて、松田聖子が登場してましたね(笑)
 

地球に接近する小惑星の爆破の為に、石油採掘のプロ、ハリー(ブルース・ウィリス)が選ばれる。
 

ハリーのチームの面々。今振り返ると、豪華な俳優陣です。
左から、スティーブ・ブシェーミ、ウィル・パットン、B・ウィルス、マイケル・クラーク・ダンカン、ベン・アフレック、オーウェン・ウィルソン・・・。
 


ハリーの弟子A・J(ベン・アフレック)は、ハリーの娘グレース(リブ・タイラー)と愛し合っている。
 


小惑星に到着した爆破チームだが、作業は困難を極める。
 

この作品の大ヒットの要因に、主題歌であるエアロスミスの『ミス・ア・シング』の大ヒットも貢献してました。
作品に出演する娘リブ・タイラーを応援するかのごとき父親スティーブン・タイラーの熱唱!!
普段、洋楽を聴かない方がカラオケで歌うほどの珠玉のバラードでしたね。
劇中の音楽を担当した、トレバー・ラビンのスコアも良かった。
 

映画の方では娘と人類の幸せを祈りながら、ハリー父さんが奮闘。
B・ウィリスのアクション作で、劇場内から感動で泣く人が出現したの、この作品だけでしょうね。
超満員のお客さん、けっこう泣いている人がいたんで、私は驚きましたわ。
 

色んなエピソードのある作品でしたが、私はウィル・パットンが演じた別れた息子とのエピソードが好きです。
私自身が父親になって間がない頃やったんで、やたら感動したのを憶えています。
 
 

一見、大雑把な大作に見えるんですが、面白い映画でしたね。
登場人物たちの描き方に魅力のある作品でした。
A・Jとグレースの結婚式で終わるラストシーンが終わり、劇場を後にするお客さんたち、みなさん満足気な表情やったのが印象的です。お正月映画らしい贅沢な超大作でした。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ゾンビマン

Author:ゾンビマン
大阪の映画ファンです。資料・画像を中心に映画を紹介するつもりが自分語りしてたりするからご用心を・・・。

訪問者カウンター

カレンダー

04 | 2021/05 | 06
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

カテゴリ

月別アーカイブ